外貨建てのメリットデメリット

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外貨建て保険の種類

外貨建ての終身保険

外貨建て保険の種類はいくつかありますので、その特徴を知り、加入を検討してみましょう。

まずは、「終身保険」です。これは、保障が一生続くもので、万が一の場合には死亡保険金を受け取れます。一定期間の払い込みが終われば、自由に解約して解約返戻金を受け取れることができるので、貯蓄感覚で加入するのもよいでしょう。また、お子さんの学資保険代わりに利用されている方もいます。

ただし、保険金を受け取る時のレートで受け取れる金額が変動します。そのため、お子さんの入学時等、解約返戻金を受け取りたいタイミングが明確に決まっている場合には、為替レートの変動リスクを受けることが考えられます。他の資産運用などとも組み合わせ、換金のタイミングをずらすなどの対策を考えておくとよいです。

養老保険や個人年金保険

養老保険や個人年金保険も外貨建てで加入できる保険です。

養老保険は、生死混合保険とも呼ばれる保険です。契約期間内に死亡してしまった場合、死亡保険金が支払われます。無事に契約期間満了になると、死亡保険金と同じくらいの金額の満期保険料支払われます。これらの保険金の受け取りや解約返戻金の受け取りは、その時の為替レートが反映されます。したがって、契約通りの満期で受け取ったほうがよいのか、早めに解約してでも解約返戻金を受け取ったほうがよいのか、為替レートの状況を見ながら考えるとよいでしょう。

個人年金保険は、老後資金の準備のためのものです。積み立ててきた保険料をもとに、60歳以上でもらえる年金額が決まります。年金を受け取るタイミングの為替レートで受取額が増減します。


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