外貨建てのメリットデメリット

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外貨建てのデメリット

為替相場の変動リスクを理解しよう

外貨で資産を管理できるのは、円安時のリスク回避になるのに対して、円高時には逆にデメリットとなってしまいます。例えば、1ドル=120円のときと、1ドル=90円のときでは、受け取ることができる日本円が非常に下がってしまいます。したがって、保険金の受け取り、換金のタイミングが非常に重要になってきます。

今すぐに現金を受け取りたい場合は、その時に円高であったら損をしてしまうかもしれません。しかし、すぐに日本円の現金に換金する必要がないのであれば、そのまま外貨預金をしておき、為替レートを見ながら、換金のタイミングを狙うとよいでしょう。外貨建て保険だけに頼らず、円建ての保険や貯蓄なども活用しながら、バランスよく運用していくことが理想的です。

手数料などの諸経費の負担有り

外貨建て保険の支払いや保険金の受取などにおいて、諸経費がかかります。保険に関わる経費としては、保険の締結、維持、保障などの費用があります。また、外貨の取り扱いに関わる費用として、換金時の手数料がかかります。途中解約(契約日から一定期間内での解約の場合)での解約控除もあげられます。年金支払いの保険に加入している場合、年金管理費がかかります。

このように様々な手数料、諸経費がかかるものであることを理解しておきましょう。どの費用が、どれくらいかかってしまうのかは、保険商品によって異なります。商品のパンフレット、説明などをしっかりと確認し、理解しておく必要があります。予期せぬ費用がかかってしまった、ということにならないようにしましょう。


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