外貨建てのメリットデメリット

>

外貨建て保険の特徴を知り、加入を検討しよう!

外貨建て保険のシステム

保険商品の中には、外貨建て保険というものがあります。これは、保険料の支払いを日本円で行なって、それをアメリカドルやオーストラリアドルで運用してもらうものです。自分自身で運用をするのは難しくても、支払った保険料で自動的に外貨運用をしてくれるのが嬉しいです。日本円を国内の金融機関に貯蓄しているだけでは、金利は期待できないので、外貨で運用してもらうことで、より高いリターンが見込めます。国内の銀行金利が0.001%であるのに対し、アメリカやオーストラリアは0.01%と約10倍も違います。

保険金や解約払戻金は、運用した外貨や円で受け取ることができます。1ドル=100円のときと、1ドル=110円のときでは、得られる金額が異なります。

資産を外貨で持つことができる

外貨建ての保険に加入するということは、自分の資産を外貨で持つことになります。海外に移住する予定があるわけでもなく、日本で生活していくのに、資産を外貨で持つことはどんなメリットがあるのでしょうか。

その理由の一つは、資産のリスクを分散させることができることです。もし、すべての資産を日本円で持っていた場合、円安になったら資産価値が下がってしまいます。そこで、アメリカ、オーストラリアなど他国の外貨でも資産を分けて管理することで、リスクが分散させられます。資産価値のバランスを保つことができるのです。

終身保険や個人年金保険などで、外貨建ての保険に加入することが可能です。資産形成の手段の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。


この記事をシェアする

TOPへ戻る